不動産の鑑定評価について
わたしたちは不動産の鑑定評価に関する法律に基づいて土地・建物・借地権等の公正な評価を行うとともに専門職業家としての豊富な知識・経験に基づくコンサルティングを提供しています。
- 主な取引先
- 国税庁 金沢国税局 大阪国税局 大阪府中小企業再生支援協議会 都市銀行 地方銀行 信用金庫 信用組合 大手デューディリジェンス会社 大手事業再生会社 マンションデベロッパー 弁護士 会計士 税理士 司法書士 など
- 不動産の種別および類型
- ゴルフ場 リゾートホテル タワーマンション開発素地 大規模ショッピングセンター開発素地及び同定借付底地 大規模工場 レジャー施設 ビジネスホテル 病院 高齢者専用賃貸マンション 葬祭場 大規模邸宅 土壌汚染地 大規模山林 農地 林地 宅地見込地 大規模区分所有ビル 借地権 底地 定期借地権付店舗 使用借権付建物 継続賃料 継続地代 立退料 崖地 無道路地 建物 など
- 鑑定評価の目的・実績等
- 不動産の鑑定評価は主に第三者に価格の公正さを証明する際に利用されます。
例えば
・関係会社間、会社と取締役との間で不動産の取引を行う際、取引価格の妥当性を税務当局・金融機関に対し証明する必要がある場合
・税金、出資金により不動産を購入する場合、その価格の妥当性を市民・県民・投資家に説明する必要がある場合
・権利関係が複雑な不動産についての取引に関係して妥当な価格を算定する必要がある場合
・相続において、不動産を含めた相続財産を適切に配分する場合
・その他 担保評価 売買 交換 贈与 資産評価 企業再生 M&A 企業分割 現物出資 遺産分割 財産分与 減損会計における評価 代表者と会社間の取引 ノンリコースローン 相続時における時価評価 など
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建築スタジオの業務ついて
わたしたちは豊かな生活を過ごすための手段を提供しています。また、業務の性質上、商品・施工の品質を保つため、実験建物を用意し、ここで使い心地など細部に至るまで実際に確かめたものを提供するよう心がけています。
- 主な取引先
- 一般の個人・法人
- 業務の種類・実績等
- 建物管理 住宅・店舗・事務所の改築 建物の管理 設備更新など
- 実験建物
- その1:築35年の木造住宅(砺波市内)
その2:築35年の木造住宅(高岡市内)
その3:築80年の木造住宅(小矢部市内)
その4:築50年の木造納屋・車庫(小矢部市内)